えこふぁーむでは、豚をパートナーに、大切な資源を、
未来から奪うのではなく、無駄にすることなく、
未来へ残せる、生産者と消費者でつくる循環型農業を行っています。
決して無理せず、欲を出さず、正直に。
嘘のない由緒正しい食材こそが人を健康にすると考えています。
美味しくて安全な豚肉を作るために、極力、肥育に人の手をかけず、
自然交配、自然分娩、そして離乳後は、野や山への放牧を行っています。
放牧は、1頭あたり200㎡以上の面積に放牧し、適度な運動ができ、
ストレスのない環境を提供しています。
そして、その放牧地として、地域の耕作放棄地を活用し、豚の雑草木を食べ、土を鼻先で耕し、
糞尿で肥やす修正を活用し、農地や山林として再生を行っています。
再生した土地では、新たに西洋野菜や飼料米の生産、広葉樹の植林などを行っています。
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| 耕作放棄地 | 放牧中期 | 耕作地へ再生 | 西洋野菜・飼料米の生産 |
えこふぁーむでは、地域の焼酎廃液と食品廃棄物を混合し、豚の成長に応じた
飼料設計を行い、豚の餌に変えています。

焼酎廃液など
豚の成長過程に合わせた
4種類の飼料
放牧豚の販売は、どのような環境でどのような想いで私たちが作っているかを
知っていただくことが、「命」を頂いている人に大切だと考えています。
できるだけ直接互いに顔が見える関係を築くために、販売は、飲食店と個人への
直接販売を行っています。
地域全体の活性化のためには、都市と農村の交流の必要だと考え、
NPO法人全国生産者会「結」を2008年設立。
まずは、都市の人たちにもこの大隅半島の良さを知って頂くために、
グリーンツーリズムの拠点、食育の場として、レストランホテル「森小休」を2008年設立。
様々なイベントなども実施しています。

洞爺湖サミットのメニュー採用
一流の料理人と一緒に豚を解体するところから
料理するところまでを一緒に体験する森小休のイベント
「マタンサファミリア」
放牧黒豚ブヒブヒブヒブヒーーーーーー
レストランホテル「森小休」プロデューサー「笹川シェフ」(レストランプティバトゥオーナー)
専修大学経営学部卒業。服部学園調理師科に入学。
「アバゴブライダルホール」「デュエット」入社。
世界ジュニアオリンピックinカナダの日本代表5人の1人として出場し個人で銀メダル、団体で金メダル獲得。
恵比寿ガーデンプレス シャトーレストラン「タイユーバン・ロプション」にオープニングスタッフとして入社。
後に渡仏三ツ星レストラン ベルナール・ロワゾー氏のコートコールに入る。
二ツ星レストラン「ジャンポル・ジュネ」一ツ星「オーボン・コワンド・ラック」「レア・リンスター」帰国。
池袋「トラント・トワ33」でスー・シェフを努める。築地「ル・ポトフ」シェフを務める。
代々木上原に「レストラン プティバトー」をオープンしオーナーシェフとなり、 2010年1月上旬、渋谷に移転予定。
月刊専門料理2008年4月号『 特集 フォン 』でも、紹介されております。
(有)セラーノ 尾島 博(生ハム・ソーセージの製造・販売)
えこふぁーむさんとは設立当初からの取引関係を続けています。
えこふぁーむさんとの取引を通じて我々に映った企業イメージをあげるとすれば三つあります。
まずは一つは、薩摩人が持っている時代感覚です。幕末に維新の原動力になったように
常に新しい事にチャレンジして新風を巻き起こしています。
二つには、常に自然に調和したバランス重視の経営姿勢です。
山林、休耕田に放牧しているのは、その一例です。
そして三つ目には、えこふぁーむの養豚経営は効率・収益よりも美味しい豚を育てることに
重点をおいている事です。肥育日数が通常の倍以上であります。
今後えこふぁーむさんに望むことは、上記の長所を活かして大隈半島に於ける観光農業(アグリツーリズム)
のうねりを巻き起こす中心地となることです。
我々もえこふぁーむさんの豚を原料に使って世界一安全で美味しい生ハムを作り出したいと思っています。






















